歴民研活動報告
このブログでは京都学園大学「歴史民俗研究会」の活動を紹介しています
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DATE: 2010/04/02(金)   CATEGORY: レポート
参与観察~その2~
 今回は調査の方法、結果をまとめる。
調査の実行
 調査期間は2010年1月13日(水)~2010年1月15日(金)の1週間で12時40分~13時20分の昼休みの時間帯で行った。昼休みというのはお昼ご飯をみんなで食べるということもあり一番人が集まる時間帯でもある。また自分も部屋に行きやすい時間帯なのでこの時間帯に調査時間を絞った。基本的に自分は部屋全体を見渡せる椅子番号L,K付近で調査を行った。1月12日(火)は昼休みに調査できなかったため16時30分から18時10分までの時間帯行った。この時の結果も集約にいれる。この時期はレポート提出日が近いため普段の学生数とは違う。また、火曜日はS先生、T先生、H先生が学校にこられていた。水曜日は歴民の先生たちは全員学校に来られていたがこの日は隣の●●実習準備室で歴民会議を行っていたため共同研究室にはほとんど来られていない。木曜日は月曜授業の振り替えが行われていたため、T先生が来られていた。金曜日はS先生とH先生が学校に来られている日であった。この調査での問題は観察者も研究室の住人の一人として研究室に入り普段の自分がいる視点から観察したことにあるかもしれない。また、5日間という短い間での調査だったため調査結果が適切であるかはいいきれない。調査は研究室の間取り図をかき椅子に番号を振り、誰がどの時間にどの扉から入り、どの椅子に座りその後どの扉から何時間後に出たかを書き出した。またその時にだれとどのような会話をし、どんなことをしていたのかを直接聞くのではなく見たり、会話を聞いたりして情報を集めた。詳しい間取りについては図1を参照のこと。
図1


調査結果
 部屋に出入りした大まかな人の部屋での行動パターンを表1にしめした。部屋を時計と本棚で線を引き、二つに空間を区切りどの空間のイスが一番使用されていたかを示したのがグラフ2である。(ドア側窓をみて右側を(*´д`*)とし、左側を(*≧з≦)と示す)また、部屋に入るためにどの扉を使用したかを学年ごとに示したものがグラフ3である。各学年この部屋に平均時間的にどれくらいいたのかを示したのがグラフ1である。イスグループを学年別に使用した割合をグラフ2で示した。

 今回は昼休みに調査を行ったこともあり研究室の利用はほとんどがお昼ご飯を食べるために利用していた。そのため♨のところにはご飯を食べるためのお湯を使用目的で行っている人が多かった。また、教員がいるときには1回生、2回生を中心とした人たちが教員にコーヒーをいれるために♨を使用していた。
 ご飯を食べる以外の利用についてはとくに2回生が個人の学習を行っていた。
 学生たちの会話については調査期間がレポート期間と重なったこともあり教員にレポートの質問をしに来ることがあった。レポートや課題についての質問は院生、1回生が多く、次いで2回生が教員に質問をしていた。他の会話は雑談が多く、最近顔を見せない学生についてや個人間での会話が中心であった。また、学生どおしでレポートの進み具合などこの時期特有のレポートについての会話が多かった。話をするにもグループが出来上がっており、2回生の女子は女子内での会話が多かった。また、本棚から時計を中心としてわける右側(*´д`*)と、左側(*≧з≦)において会話が区切れていた。
 部屋にいる学年別平均時間のグラフ1を見てもわかるとおり2回生の平均時間が長い。
3回生のほうが長いが3回生、4回生は一人の時間を言うこともあり学年平均とは言い切りにくい。
ドアの使用率を見てみると図2にあるとおり1回生は弐のドアを使い、教員は壱のドアを中心的に使用していることがよくわかる。それに比例してイスグループの学年別割合をみると教員は壱のドア付近の(*´д`*)をよく使っていることがわかる。今回はイスグループを大きく二つに分けたがこれをさらに二つに割り4分割の方法で示すとまた違った結果があらわれるかもしれない。
表とグラフ


次回に考察を掲載する。                                  ステルラ・マリス
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