歴民研活動報告
このブログでは京都学園大学「歴史民俗研究会」の活動を紹介しています
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DATE: 2011/02/22(火)   CATEGORY: 歴民研怪談録
人から聞いた怖い話
人から聞いた怖い話その7
友人から聞いた話
友人のYの親戚の家には可愛がっていた猫がいた。
何度もその猫が「可愛い」と話を聞いていた。
ある日、親戚の家に行き、猫に会いに行くと、猫はいなくなっていた。
どんなに探しても猫は見つからない。
猫は自分が死ぬ前は、姿を消すようで、飼い主も諦めてしまったようだ。
それ以降、しばらくYは落ち込んでいた。
ある日の夜、Yは金縛りになった。
怖くて目を瞑っていると誰かが「トン、トン、トン」と、階段を上ってくる音が聞こえた。
「もしかしてお母さん?」と思いホッとしたが、人間にしては足音が軽すぎる。
徐々に階段を上ってくる足音に恐怖を覚えた。
怖がっている内に寝てしまったのか、気がつくと朝になっていたようだ。
しかし、よく考え直すとあの軽い足音は、猫のような足音だったらしい。
もしかしたら、あの猫がお別れに自分に会いに来てくれたのかもしれない。
そうYは少し嬉しそうに話をしていた。


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DATE: 2011/02/22(火)   CATEGORY: 歴民研怪談録
人から聞いた怖い話
人から聞いた怖い話その6
動物園に勤めている友人から聞いた話
Kさんは、飼育員ではないが動物園に勤めていた。
そんなKさんが飼育員から不思議な話を聞いたそうだ。
飼育員ともなれば、動物の出産や病気等の理由で、宿泊しなければならない日がある。
その飼育員専用の宿舎に泊まると不思議な音が聞こえるそうだ。
廊下から誰もいないのに、スリッパを履かないで歩いたような「ペタペタ」と聞こえる。
その他にも誰もいないのに「クスクス」と笑い声が聞こえるそうだ。
殆どの飼育員がこの不思議な音と遭遇したようだ。
動物が多く死ぬ動物園には、人間の霊もいるのだろうか。

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DATE: 2011/02/22(火)   CATEGORY: 歴民研怪談録
人から聞いた怖い話
人から聞いた怖い話その5
Tさんは、実家に帰り翌日また地元を離れなければならなかった。
なので最後の日は、家族皆で寝たそうだ。(4人家族なので、ダブルベッド2つで十分皆で寝れたそうだ。)
その夜、突然空気が代わり「キーン」と耳鳴りが聞こえた。
Tさんは、金縛りにあう前には、必ず空気が変わったり、耳鳴りが聞こえるらしい。
金縛りになったTさんは、目を開けるのが怖かったので、金縛りが解けるまで目をずっと瞑っていた。
数秒後、Tさんの足首に生暖かい手が足首を捕らえたらしい。
そして、ズッズッズとベッドから引きずり降ろされた瞬間、金縛りが解けたらしい。
弟がいたずらをして、自分を引きずり降ろしたのだと思ったので、すぐに立ち上がり、床を見ると誰もいなかった。
弟はベッドの上で熟睡をしており、その他の家族も熟睡していた。
よく考えてみるとTさんの寝ていた位置は、ベッドの端っこ、横には誰もいるはずもなかった。
いったい誰がTさんを引きずり降ろしたのだろうか。
気持ちを落ち着かせようと、廊下に出て、深呼吸をした。
電気を付け、自分の足首を確認するとくっきり手形の痣が残っていた。


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DATE: 2011/02/09(水)   CATEGORY: home
お知らせ
来る2月24日に行われます「京都民俗学会」の発表内容、時間、場所が公開されました。
興味のある方は確認の上、歴民研FWをお昼に参加した足で参加してみてはいかがですか?

以下に京都民俗学会URL

http://kyoto-minzoku.jp/
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