歴民研活動報告
このブログでは京都学園大学「歴史民俗研究会」の活動を紹介しています
DATE: --/--/--(--)   CATEGORY: スポンサー広告
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
DATE: 2009/03/31(火)   CATEGORY: 活動日誌
おおづち日記 2009春
去年の夏、無事におおづち合宿を終えて・・・
この春、またまたおおづちに行ってまいりました。


春だと思って行ってみたら、まだまだ雪の残る冬景色でした・・・
              20090327(037)_convert_20090329230655.jpg

              ooduti2.jpg

しかし、足元には春の気配が・・・(ぜんまいとふきのとう)

ふきのとう   zennmai.jpg

夏に歴民研顧問のS先生がしとめたブト(またの名を「おろ」という)が炭になりました。↓
               ブトの炭
(見え難くてごめんなさい~)


つづきを表示
スポンサーサイト
[ TB*1 | CO*0 ] page top
DATE: 2009/03/31(火)   CATEGORY: 活動日誌
加賀市大聖寺の怪談を調査しました
P1000126.jpg石川県加賀市を2日間調査しました。1日目は大聖寺の城下町を歩きました。
石川県加賀市は福井県と隣接する町で、加賀温泉や山代温泉、山中温泉などの温泉街が見られるほか、城下町には近世の町並みや遺構があります。
つづきを表示
[ TB*1 | CO*0 ] page top
DATE: 2009/03/21(土)   CATEGORY: 活動日誌
四十二箇所巡り IN 大阪天王寺
寺 四天王寺

お彼岸シーズンです

大阪天王寺のお彼岸風景を見てきました。

天王寺駅から四天王寺まで露天が点々と並び、ご先祖様の戒名を書く人たちで賑わっています。戒名を書いて下さる方もいます。

書いた戒名は、四天王寺の井戸で流してもらいます。混雑しているので、流す順番の整理券が売られています。(下写真)

井戸の

四天王寺で家相の絵解きをしている方も・・・。(下写真)

etoki sitennouji

                                                算盤坊主
[ TB*0 | CO*0 ] page top
DATE: 2009/03/19(木)   CATEGORY: 活動日誌
京は遠ても十八里
四十二箇所巡り IN 若狭湾

福井県小浜市に行ってきました。
小浜市は、去年、私たちがオープンキャンパスで解読したドラマ、「ちりとてちん」の舞台にもなった場所です。
              20090319(003).jpg(写真:小浜湾)


ところで、みなさん、八百比丘尼の伝説をご存知でしょうか?
「八百比丘尼伝説」とは、人魚の肉を食したため、不老不死になった女性の物語です。
八百比丘尼は、若狭の国の出身であるとされ、最後には、若狭の国の岩窟へと入定したそうです。
そのため、人魚を口にして不老不死になった人間の話は全国に流布しておりますが、その結末の多くに、不老不死二なった人物が諸国を旅したのち最後には若狭の国で終焉を迎えるというような、八百比丘尼伝説に類似したもが見受けられ、八百比丘尼伝説の流行が伺えます。

現在、福井県小浜市には、人魚の浜や、マーメイドテラスなどの観光スポットかあります。
こちらの説明書きによれば、この辺りは、昔から、海流によっていろんなものが流れ着くそうで、ジュゴンが流れ着いたこともあるそうです。それが、人魚伝説と関係している・・・とも書いてありましたが、真相はどうなのでしょうね・・・。

しかし、伝説を研究する上で、「海流」というような、土地の環境を踏まえて考えるというのは、とてもロマンがあって興味深いです。

(下写真:人魚の像)           
               DSC00313_convert_20090319223313.jpg

小浜市にある「空印寺」には、八百比丘尼が入定したという岩窟が残っています。(下写真)

               DSC00316_convert_20090319223522.jpg


また、小浜は、捕れた魚を京都まで運ぶ道、鯖街道(小浜で捕れた鯖に塩をして、遠敷・上根菜・小入谷・久多・オグロ坂・花脊峠・鞍馬・出町という道のりを辿っているうち、京都に着いた頃には鯖がおいしくなってる、という合理的な?知恵の歴史街道です。ちなみに私は小浜で買った鯖を電車で京都まで運んで帰りました。)の出発地としても有名です。その基点であったいづみ町には現在鯖街道資料館もあります。鯖街道、近年では、「鯖街道マラソン」ということも行われているようです。


しっかり、福井や小浜の名物、焼き鯖寿司、羽二重餅もおいしく頂きました。
その土地の名物を食す、それもフィールドワークですよね~。

来週は、お隣石川県に行ってきます。
去年のおおづち合宿の際に焼いていただいた炭(かぼちゃや、ぶと、折鶴)を受け取りに行ってきます。一体、どんな風に出来上がっているのでしょう・・・。楽しみです!おおづちのみなさんにお会いできるのも楽しみです!
そして、今回は、大聖寺の怪談話を集めた『成城怪談録』に載っている、怪しいことの起こった「坂」も探しに行きます。見つかるでしょうか・・・!?こわいっ

帰りになにかが憑いてこない様に気をつけなくては・・・!
                                                      算盤坊主
[ TB*0 | CO*0 ] page top
DATE: 2009/03/06(金)   CATEGORY: 亀岡の風景
亀岡の風景②
P1000081.jpgJR亀岡駅南口を出て真っ直ぐ南に向かうと見えてくるのが南郷公園と木々に囲まれた亀山城址です。この南郷公園では、春は桜、秋は紅葉というように季節を彩る植物があるほか、クリスマスシーズンになると公園周辺がイルミネーションで飾られます。



P1000080.jpg公園の入口には城下町を解説する看板が立てられています。観光シーズンになると地図を片手に歩く人々も見られます。南郷公園の池は、もともと亀山城の内堀でした。現在は昭和の始め頃に改修され、1級河川の雑水川の一部となっています。この南郷公園は亀岡の玄関口にあたるもので、亀山城址とともに、その景観をどうしていくかが課題となっているようです。
(上:2008年11月上旬の南郷公園 下:2009年1月中旬の南郷公園)


まねーじゃーさん
[ TB*0 | CO*0 ] page top
Copyright © 歴民研活動報告. all rights reserved. ページの先頭へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。