歴民研活動報告
このブログでは京都学園大学「歴史民俗研究会」の活動を紹介しています
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DATE: 2012/02/03(金)   CATEGORY: 歴民研怪談録
人から聞いた怖い話その9

夕方、TさんがSさんとバイトから一緒に帰ってた時の出来事。
お互い他愛のない話をしながら、歩いていると急にSさんの声が消えた。
「あれ?Sちゃん?」Tさんが振り向くと、Sさんの姿はなかった。
辺りを見渡してもSさんはどこにもいなかった。
「Sちゃんどこにいったんだろう・・・」ともう一度辺りを見渡すと、ずぶ濡れの女がTさんの背後に立っていた。
水がボタボタと音を立てて、俯く女がTさんに近づいた。
Tさんが驚いたのは言うまでもない。


                                                   天
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DATE: 2012/02/03(金)   CATEGORY: 歴民研怪談録
人から聞いた怖い話
人から聞いた怖い話その8


バイト先のパートの方から聞いた話
パートのAさんの知り合いのBさんは、友人のCさんと一緒に深夜に釣りをしようと、車に乗って海に向かっていた。
田舎道なので街燈はなく暗い道を進んでいると、街燈の光の下に女性がしゃがんでいた。
なぜこんな時間に、女性がこんな場所に・・・。
不審に思って声をかけようと、Bさんが車から降りようとすると、Cさんが「怖い!!あれヤバイから、もう帰ろう!!帰ろう!!!」と声を荒げた。怖がりでもないCさんが、声を荒げたので、Bさんが引き返そうとすると、しゃがんでいた女性が立ち上がった。その女性の顔は、狐のような鋭い顔をしており、人間ではなかったようだ。
あわてて引き返し、逃げ帰ったようだ。その後Bさん、Cさんは「俺達は狐に化かされた・・・。」っと言ってたようだ。



私の地元での出来事です。野生の狐ではなく狸なら良く見るのですが、狐のような女性に出会ったという話は興味深いですね。久しぶりの怖い話の更新でした。今年度から頻繁に更新したいと思います。
                                                   天
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DATE: 2011/02/22(火)   CATEGORY: 歴民研怪談録
人から聞いた怖い話
人から聞いた怖い話その7
友人から聞いた話
友人のYの親戚の家には可愛がっていた猫がいた。
何度もその猫が「可愛い」と話を聞いていた。
ある日、親戚の家に行き、猫に会いに行くと、猫はいなくなっていた。
どんなに探しても猫は見つからない。
猫は自分が死ぬ前は、姿を消すようで、飼い主も諦めてしまったようだ。
それ以降、しばらくYは落ち込んでいた。
ある日の夜、Yは金縛りになった。
怖くて目を瞑っていると誰かが「トン、トン、トン」と、階段を上ってくる音が聞こえた。
「もしかしてお母さん?」と思いホッとしたが、人間にしては足音が軽すぎる。
徐々に階段を上ってくる足音に恐怖を覚えた。
怖がっている内に寝てしまったのか、気がつくと朝になっていたようだ。
しかし、よく考え直すとあの軽い足音は、猫のような足音だったらしい。
もしかしたら、あの猫がお別れに自分に会いに来てくれたのかもしれない。
そうYは少し嬉しそうに話をしていた。


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DATE: 2011/02/22(火)   CATEGORY: 歴民研怪談録
人から聞いた怖い話
人から聞いた怖い話その6
動物園に勤めている友人から聞いた話
Kさんは、飼育員ではないが動物園に勤めていた。
そんなKさんが飼育員から不思議な話を聞いたそうだ。
飼育員ともなれば、動物の出産や病気等の理由で、宿泊しなければならない日がある。
その飼育員専用の宿舎に泊まると不思議な音が聞こえるそうだ。
廊下から誰もいないのに、スリッパを履かないで歩いたような「ペタペタ」と聞こえる。
その他にも誰もいないのに「クスクス」と笑い声が聞こえるそうだ。
殆どの飼育員がこの不思議な音と遭遇したようだ。
動物が多く死ぬ動物園には、人間の霊もいるのだろうか。

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DATE: 2011/02/22(火)   CATEGORY: 歴民研怪談録
人から聞いた怖い話
人から聞いた怖い話その5
Tさんは、実家に帰り翌日また地元を離れなければならなかった。
なので最後の日は、家族皆で寝たそうだ。(4人家族なので、ダブルベッド2つで十分皆で寝れたそうだ。)
その夜、突然空気が代わり「キーン」と耳鳴りが聞こえた。
Tさんは、金縛りにあう前には、必ず空気が変わったり、耳鳴りが聞こえるらしい。
金縛りになったTさんは、目を開けるのが怖かったので、金縛りが解けるまで目をずっと瞑っていた。
数秒後、Tさんの足首に生暖かい手が足首を捕らえたらしい。
そして、ズッズッズとベッドから引きずり降ろされた瞬間、金縛りが解けたらしい。
弟がいたずらをして、自分を引きずり降ろしたのだと思ったので、すぐに立ち上がり、床を見ると誰もいなかった。
弟はベッドの上で熟睡をしており、その他の家族も熟睡していた。
よく考えてみるとTさんの寝ていた位置は、ベッドの端っこ、横には誰もいるはずもなかった。
いったい誰がTさんを引きずり降ろしたのだろうか。
気持ちを落ち着かせようと、廊下に出て、深呼吸をした。
電気を付け、自分の足首を確認するとくっきり手形の痣が残っていた。


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DATE: 2010/06/28(月)   CATEGORY: 歴民研怪談録
人から聞いた怖い話4
人から聞いた話、4話まで来ました。
めざせ100話(100物語的な意味で)
まれに自分が体験した話もUPする予定です。

高校生の時、先生から聞いた話・・・
毎回毎回、先生の授業に寝ている生徒がいた。
しかも寝ている生徒の席は、教卓の前。
つまり、先生の目の前で寝ているというのだ。
何度起こしても、寝てしまう。
さすがに教育者の身としては、一生懸命授業を考えているのに、気分が悪い。
その内起こすことに諦めたらしい。
夏休みが開け、2学期になってから、これまで寝ていた生徒が、授業を寝ずに真面目に受けていた。
驚いた先生は生徒に「なんで、いきなり真面目になったの?あんた1学期ずっと寝てたじゃん」と聞いた。
生徒は「僕・・・春は霊に憑かれるんです。」と言ったらしい。
先生は当然ながら、何言ってるんだ・・・と思ったらしい。
信じてくれなかったので生徒は先生に両手で手のひらを見せた。
「証拠見せるね先生。僕の手を見てて。」と言って生徒は両手を拍手する様に「パンッ」と叩いた。
両手を先生に見せると、先ほどまで付いていなかった、赤ちゃんの様な手形が、くっきりと手のひらに残っていた。
「僕、春は霊が見えるんです。夜は寝ていると、天井に霊がへばり付いて僕を見下ろしている。それが怖くて、春は夜に寝る事が出来ない。だから夜は起きて、昼間は寝てたんです。春が過ぎるともう霊は見えなくなるんです。でも見えないだけで、憑かれてるんですよね。」
先生はその生徒が卒業しても、未だにあの手のひらに付いた、手形が忘れられないらしい・・・。

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DATE: 2010/06/24(木)   CATEGORY: 歴民研怪談録
人から聞いた怖い話3
昔、私の近所に閉店した古い喫茶店があった。
小学生低学年の時に、近所の子達とその喫茶店で探検しようという話になった。
鍵は幸いにも閉まっていなかったので、簡単に入る事が出来た。
中は暗く、散らかっていて、虫も多かったので、とても入る気になれなかった私は外で待つ事にした。
数分後友達が急いで外に出てきた。
聞けば2階まで侵入して、人影を見たというのだ。
しかし、喫茶店の中は、絶対に人が住める状態ではなかった。
あの人影が何だったのかは未だに分からない。

2回生 天
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DATE: 2010/06/18(金)   CATEGORY: 歴民研怪談録
人から聞いた怖い話
小学生の時に聞いた怖い話(作り話の可能性大)
小学生の時、私はあるキャンプ場でキャンプをした。
ある夜は1時間かけて山を下る、肝試しに参加した。
その時スタッフさんに聞いた怖い話。
昔ある村にトンネルを掘ろうとしていた。
地質調査の為、ボーリングをさしてみる。
しかし、ボーリングは途中で折れてしまったらしい。
何度新しいボーリングをさしても、ボーリングは折れてしまう。
そこで、ボーリングが折れた場所を掘り返してみた。
その下には大量の人骨が埋まっていた・・・。
人骨を供養すると、ボーリングは折れなくなり、無事トンネルが建てられる様になったらしい。


2回生 天
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DATE: 2010/06/13(日)   CATEGORY: 歴民研怪談録
人から聞いた怖い話
2回生の「天」と言います。私は、人から聞いた怪異のデータ化をしていきたいと思います。
私の父から聞いた話・・・
父はとある老人ホームの料理長であった。ある日休憩中ロビーに出てみた。
Aさん(仮名)がロビーの椅子で座っていたそうだ。しかし、本物のAさんな気がしない。生気を感じれない。
実際目の前にいるのに、ここに本物のAさんは存在していない気がする。(ドッペルゲンガー?)
数日後Aさんは亡くなったらしい。父がAさんを見た時間、Aさんは外に出ず部屋にいたそうだ。
この出来事は1回ではなかった。何度も何度も、違う人がここにいて、ここにいない気がする。
その人をみたら、近いうちに本人が亡くなるそうだ。
父曰く、「あれは霊魂だと思う。自分以外にはきっと見えていない。」だそうだ。
オカルト的に言えば、「死に掛けの人間の魂が彷徨っていた」と結論にいくだろう。
時間があるときに、分析してみたいと思う。
父は亡くなってしまったので、確認は不可能だが、人から聞いた怪異な出来事をこれからデータ化していきたいと思っている。
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